こんにちは、べべまるです。
1歳の娘と暮らす我が家には、もうひとり(いや、もう一匹)の大切な家族、ボストンテリアの愛犬がいます。
赤ちゃんが生まれたとき、「犬と赤ちゃんって一緒に暮らせるの?」「噛んだりしない?」「赤ちゃんにストレスじゃないの?」と心配されることが何度もありました。でも今、娘は愛犬の存在を当たり前のように受け入れて、仲良く一緒に暮らしています。
今回は、1歳の娘とボストンテリアの共存がうまくいった理由を、わが家のリアルな日常とともに振り返りながらまとめてみました。
同じように「赤ちゃんと犬、どうやって一緒に暮らそう?」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
我が家の環境|ボストンテリアと赤ちゃんのスタートライン
まず、環境の前提を少しご紹介します。
- ボストンテリア:5歳、性格はおだやかで甘えん坊
- 娘:2023年生まれ、現在1歳8ヶ月
- 住まい:3LDKのマンション
- 私は在宅ワーク中心
我が家は、決して広いとは言えないマンション住まい。でも「狭いからこそ」気をつけたこともたくさんありました。
共存できた理由①:愛犬が赤ちゃんに慣れる「時間」を作った
娘が生まれて退院してきたとき、まず私たちがやったのは、「赤ちゃんがこの家の新しい家族なんだよ」と伝えること。
言葉で伝わらない分、行動で伝えるしかありません。
具体的にはこんなことを心がけました。
- 娘の服やおむつを愛犬ににおわせて「このにおい=大丈夫なもの」と覚えさせる
- 赤ちゃんを抱いているときにも、わざと愛犬を撫でて「あなたも大事だよ」と伝える
- 寝ている赤ちゃんをそっと見せて、「敵ではないよ」という雰囲気を作る
最初の1週間ほどは、愛犬も戸惑いがち。でも、「この子は家族だ」と理解した瞬間、それ以降は驚くほど落ち着いて接するようになりました。
共存できた理由②:ボストンテリアの習性を理解しておく
ボストンテリアは、無駄吠えが少なく、比較的フレンドリーな性格。とはいえ、テンションが高くなりやすい面もあります。
私が意識したのは「興奮スイッチを入れないこと」。
例えば…
- 赤ちゃんが寝ているときは、刺激的なおもちゃ(音が出る系)を避ける
- お散歩のあとすぐは興奮してるので、娘とのふれあいは時間をあけてから
- トレーニングの時間を設けて、メリハリのある行動を心がける
ボストンテリアは頭の良い犬種なので、ルールを覚えるのも早いです。
「ダメ」と言うより、「OKの範囲」を示してあげた方が、うまく伝わる気がします。
共存できた理由③:娘にも“犬との暮らし”を教えた
1歳になると、娘は愛犬に興味津々。
でも、犬はぬいぐるみじゃないし、赤ちゃんが無邪気に触ることで犬がストレスを感じることもあります。
我が家でやったのは、赤ちゃんに“やさしく”を教えること。
たとえば:
- 愛犬に触るときは「なでなで」と言いながらママが一緒に触る
- 毛を引っ張ったら「いたいね〜」と伝え、すぐフォロー
- 触る場所(背中やお腹はNG)を少しずつ教えていく
もちろん1歳児に完璧は求めませんが、繰り返すうちに娘なりに“やさしく”を理解していきました。
いまでは、娘が小さな手でそーっと頭を撫でる姿を見るたびに、こちらが泣きそうになります…。
共存できた理由④:犬の「逃げ場」を確保する
「犬がストレスをためると、思わぬ行動をする」と聞いていたので、愛犬の逃げ場所は必ず確保しました。
我が家では、リビングの端にベッド付きのクレートを置いて、「ここに入ったら誰も触らない」というルールを作りました。
そこに逃げ込んだときは、娘にも「いまは眠たいみたいだよ」と声をかけて、無理に触れさせないように。
犬が安心できるスペースを守ることが、共存にとってとても大切なポイントだと思います。
共存できた理由⑤:親自身が「どっちも大事」と思うこと
最後にいちばん大事なのは、やっぱり親自身が「犬も子どもも同じ家族」だと本気で思うこと。
どちらかを我慢させたり、「どいて!」と突き放すことが続けば、どちらにもストレスがたまります。
我が家では、娘が寝たあとは愛犬をぎゅーっと抱きしめる「夜のスキンシップタイム」を設けています。
「あなたのこともちゃんと見てるよ」と伝えることは、犬にとっても、私自身にとっても必要なことでした。
まとめ:1歳の娘と犬の共存は“ゆるく楽しく”
犬と赤ちゃんの共存って、始める前は不安ばかりでした。
でも実際に始まってみたら、「あれ?意外と大丈夫かも」と思える場面がたくさんありました。
もちろん、日々トラブルやハプニングもありますが、それも含めて“家族”。
1歳の娘とボストンテリアの愛犬が、同じ空間で笑っている日常は、私たち夫婦にとって何よりの幸せです。
これから赤ちゃんと犬の共存を考えている方へ。
完璧じゃなくていいと思います。無理に仲良くさせようとしなくても、「同じ空間でそれぞれが心地よくいられる」ことを目指せば、きっと大丈夫です。
わが家のリアルな体験が、少しでも参考になりますように。
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