こんにちは、べべまるです。
我が家には5歳のボストンテリアと、1歳4ヶ月の娘がいます。
犬と赤ちゃんを一緒に育てていると、周りからは「大変そう!」とか「危なくない?」とよく言われます。

確かに、目を離せない瞬間も多いし、毎日がドタバタ。
でも一方で、「犬と赤ちゃんが一緒に育つことには、情緒面で大きなメリットがある」と強く感じています。
今日は、我が家の実体験をもとに、赤ちゃんと犬が一緒に暮らすことで得られる情緒面の効果についてお話しします。
赤ちゃんが犬と過ごすことで得られる情緒面の効果
① 思いやりや優しさが芽生える
娘はまだ1歳ですが、愛犬に対して「優しくなでよう」「ごはんをあげたい」といった気持ちを自然に持つようになりました。
もちろん、まだ加減を知らずに強く叩いてしまうこともありますが、それでも「犬を大切にしたい」という感情が芽生えてきているのを感じます。
幼少期から動物と関わることで、思いやりや共感の心が育つと言われていますが、実際に娘を見ていると「その通りだな」と実感します。
② 言葉の発達が促される
犬の名前を呼んだり、「ワンワン!」と声を出したりすることで、自然と言葉を発する機会が増えています。
娘はまだ単語を並べる段階ですが、犬と遊んでいるときのほうが声が大きく、笑顔で言葉を発することが多いです。
犬という存在が、娘にとって「話しかけたい相手」になっているのはとても大きなこと。
人とのコミュニケーションの前段階としても、とても良い影響を与えていると感じます。
③ 感情表現が豊かになる
犬は嬉しいときにしっぽを振ったり、怒ったときに「うー」と唸ったりと感情表現がストレート。
その姿を見ていると、娘も「楽しい!」「好き!」「イヤ!」という自分の感情を素直に表現するようになりました。
一緒にいることで、犬の表情や動きを真似しているように見えることもあります。
「動物から学ぶ感情表現」は、絵本やテレビ以上にリアルで、娘の心を刺激しているのだと思います。
犬にとってもメリットがある
赤ちゃんだけでなく、犬にとっても一緒に暮らすことは大きな意味があります。
① 家族が増える喜び
娘が生まれたばかりの頃は戸惑っていた愛犬ですが、今では「妹がいる」という感覚があるように見えます。
娘が泣けば近づいてくるし、笑えば一緒にしっぽを振って喜んでいる。
赤ちゃんがいることで、犬にとっても毎日が刺激的になり、表情が豊かになったように感じます。
② 守る気持ちが育つ
不思議なことに、愛犬は娘に対してとても我慢強く、優しい態度を取ります。
普段なら嫌がる耳を引っ張られても怒らず、そっと我慢している姿を見ると「家族を守っているんだな」と感じます。
犬にとっても、赤ちゃんの存在は「守るべき対象」になっているのだと思います。
赤ちゃんと犬が一緒に育つために必要な工夫
もちろん、良いことばかりではありません。安全に一緒に過ごすためには、いくつかの工夫が欠かせません。
- ゲートで空間を分ける(お互いが落ち着ける時間を持つ)
- 犬の寝床は赤ちゃんが届かない場所に
- 「優しくね」と繰り返し教える
- 犬の健康管理を徹底する(予防接種・ノミダニ対策など)
- 親が必ず見守る
この工夫をすることで、赤ちゃんと犬の関係は安全で安心できるものになります。
赤ちゃんと犬が一緒に暮らすメリットを実感した瞬間
ある日、娘が泣き止まないことがありました。
どうしても抱っこでも落ち着かず、私も困り果てていたのですが、そのとき愛犬がスッと隣に座ってくれたんです。
すると娘は泣き止み、犬を見て笑顔になりました。



その瞬間、「あぁ、このふたりが一緒にいることは家族にとって大きな意味がある」と心から感じました。
まとめ|赤ちゃんと犬、一緒に育つことで情緒が育まれる
赤ちゃんと犬が一緒に暮らすのは大変な部分もありますが、情緒面で得られる効果はとても大きいと感じています。
- 赤ちゃんには「思いやり」「言葉の発達」「感情表現の豊かさ」が育つ
- 犬には「家族が増える喜び」「守る気持ち」が育つ
- そして親にとっても「家族の絆を感じられる」時間になる
我が家のボストンテリアと1歳の娘が共に過ごす毎日は、かけがえのない宝物です。
これから先も、ふたりの関係を大切に見守っていきたいと思います。
コメント