赤ちゃんが生まれると、「犬と一緒に生活して大丈夫なのかな?」と不安になる方も多いと思います。
私自身も子どもが生まれる前は、犬と赤ちゃんを同じ家で育てることに少し心配がありました。
衛生面は大丈夫なのか、犬が嫉妬しないか、赤ちゃんに危険はないのかなど、気になることがたくさんありますよね。
結論から言うと、赤ちゃんと犬は環境を整えれば一緒に暮らすことは十分可能です。
ただし、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。
この記事では、子育て家庭で犬と暮らすときに意識しておきたいことをまとめました。

赤ちゃんと犬は一緒に暮らせる?
赤ちゃんと犬を同じ家で育てることは、決して珍しいことではありません。
むしろ、幼い頃から動物と一緒に育つことで
- 思いやりが育つ
- 動物への理解が深まる
- 家族としての絆が強くなる
といった良い影響もあると言われています。
ただし、赤ちゃんはまだ自分で身を守ることができません。
そのため、大人がしっかり環境を整えることが大切です。
子育て家庭で気をつけたい5つのポイント
① 犬と赤ちゃんのスペースを分ける
最初のうちは、犬と赤ちゃんの生活スペースをある程度分けておくと安心です。
例えば
- ベビーベッドを使う
- ベビーサークルを設置する
- 犬の寝床を決めておく
こうすることで、お互いに落ち着いて過ごせるようになります。
犬も急に環境が変わるとストレスを感じることがあるので、無理に近づけすぎないことが大切です。
② 犬のストレスに気をつける
赤ちゃんが生まれると、どうしても犬にかける時間が減ってしまいがちです。
その結果、犬が
- 寂しさを感じる
- 嫉妬する
- 吠えるようになる
といった行動をすることもあります。
できるだけ
- 散歩の時間を確保する
- 声をかける
- スキンシップを取る
など、犬との時間も大切にすると良いでしょう。
③ 赤ちゃんを犬に近づけすぎない
犬がどんなにおとなしい性格でも、予想外の行動をする可能性はゼロではありません。
そのため
- 赤ちゃんを犬の顔に近づけない
- 大人が必ず見ているときだけ接触させる
など、安全面には十分注意しましょう。
特に赤ちゃんが寝ているときは、犬が近づきすぎないようにするのがおすすめです。
④ 清潔な環境を保つ
犬と赤ちゃんが同じ空間で生活する場合、衛生面も気になりますよね。
基本的には
- 部屋の掃除をこまめにする
- 犬のブラッシングをする
- 手洗いを徹底する
など、普段より少し気をつけるだけでも清潔な環境を保つことができます。
⑤ 子どもが成長したら接し方を教える
赤ちゃんが成長してくると、犬に興味を持つようになります。
そのときに大切なのが、犬との接し方を教えることです。
例えば
- 犬のしっぽを引っ張らない
- 急に大きな声を出さない
- 優しく触る
こうしたことを少しずつ伝えていくことで、犬と子どもが安全に過ごせるようになります。
我が家の場合
我が家でも犬と子どもが一緒に生活していますが、最初の頃はやはり少し心配でした。
犬が赤ちゃんをどう思うのか、近づきすぎないかなど、気になることはたくさんありました。
最初は距離を保ちながら様子を見ていましたが、時間が経つにつれて犬も赤ちゃんの存在に慣れてきました。
今ではお互いに自然に同じ空間で過ごしています。
もちろん油断はできませんが、環境を整えれば犬と子どもは一緒に生活できると感じています。
まとめ
赤ちゃんと犬は、正しい環境を整えれば一緒に暮らすことができます。
ただし、安全に生活するためには
- 犬と赤ちゃんのスペースを分ける
- 犬のストレスに気をつける
- 赤ちゃんを近づけすぎない
- 清潔な環境を保つ
- 子どもに犬との接し方を教える
といったポイントを意識することが大切です。
犬も家族の一員です。
お互いに安心して過ごせる環境を作りながら、ゆっくり関係を築いていけるといいですね♩

