赤ちゃんが生まれる予定の家庭や、小さな子どもがいる家庭で犬を飼っていると、こんな不安を感じる人も多いのではないでしょうか。
- 犬と赤ちゃんは一緒に暮らせるの?
- 犬が赤ちゃんを噛むことはない?
- 事故が起きたらどうしよう
私自身も、娘が生まれる前は同じような不安がありました。
我が家にはボストンテリアの愛犬がいます。
とても人懐っこく優しい犬ですが、それでも「赤ちゃんと一緒に暮らして大丈夫なのか?」という気持ちはありました。
実際に赤ちゃんと犬の生活が始まると、想像していたよりも大変なこともありましたが、工夫をすることで安心して暮らすことができています。
この記事では、ボストンテリアと1歳の娘と暮らしている我が家の体験をもとに、
- 犬と赤ちゃんは一緒に暮らせるのか
- 気をつけるべきポイント
- 実際の生活で感じたこと
を紹介します。
犬と赤ちゃんは一緒に暮らせる?
結論から言うと、犬と赤ちゃんは一緒に暮らすことは可能です。
ただし、大切なのは
必ず大人が安全を管理すること
です。
赤ちゃんは
- 急に大きな声を出す
- 犬の毛を引っ張る
- 顔を触ろうとする
など、犬にとって予測できない行動をします。
どんなに優しい犬でも、驚いたり怖がったりすることがあります。
そのため、赤ちゃんと犬を一緒にする場合は、必ず大人が見守ることが大切です。
ボストンテリアは子どもと相性がいい犬種?
ボストンテリアは
- 人懐っこい
- 家族が大好き
- 甘えん坊
という性格の子が多い犬種です。
そのため、子どもがいる家庭でも比較的飼いやすいと言われています。
実際に我が家のボストンテリア(愛犬)も
- 娘の近くで寝る
- 様子を見に来る
- 後ろをついてくる
など、娘に興味を持っている様子があります。
ただし、どんな犬種でも
絶対に安全とは言い切れません。
犬の性格や環境によっても変わるため、注意は必要です。
赤ちゃんと犬の生活で大変だったこと
実際に暮らしてみて感じた大変なこともあります。
赤ちゃんが犬を叩く
1歳頃になると、赤ちゃんは手を伸ばして犬を触ろうとします。
優しく触ることもあれば、叩いてしまうこともあります。
そのため
- 優しく触ることを教える
- 大人が見守る
ことが必要でした。
犬が赤ちゃんに興味を持ちすぎる
最初の頃は、我が家のボストンテリアも赤ちゃんが気になるようで
- 匂いを嗅ぐ
- 近づいてくる
ことが多くありました。
赤ちゃんが寝ているときなどは、
距離を取るように気をつけていました。
我が家で気をつけている5つのこと
① 赤ちゃんと犬を2人きりにしない
これは一番大事なルールです。
少し目を離しただけでも
- 赤ちゃんが犬を叩く
- 犬が驚く
ということが起きる可能性があります。
必ず大人が見ている状態にしています。
② 犬の休む場所を作る
犬にも落ち着ける場所が必要です。
我が家では
- 犬用ベッド
- サークル
を用意して、
赤ちゃんから離れて休める場所を作っています。
③ 犬のご飯中は近づけない
赤ちゃんが成長すると、犬のご飯に興味を持つことがあります。
犬は食べ物を守ろうとすることがあるため、
ご飯中は赤ちゃんを近づけないようにしています。
④ 赤ちゃんに優しい触り方を教える
娘が犬を触ろうとするときは
「やさしくね」
と何度も声をかけています。
少しずつですが、
優しく触ることを覚えてきました。
⑤ 犬にも今まで通り愛情を与える
赤ちゃんが生まれると、どうしても犬に構う時間が減ってしまいます。
ですが
- 散歩
- 遊び
- スキンシップ
は大切です。
犬がストレスを感じないようにすることも大切だと感じています。
犬と赤ちゃんの生活で感じたこと
最初は不安も多かったですが、今では
- 娘の近くで寝る愛犬
- 娘が犬に興味を持つ様子
を見ると、とても微笑ましく感じます。
もちろん注意は必要ですが、
犬と赤ちゃんが一緒に暮らす生活はとても温かいものです。
まとめ
犬と赤ちゃんは、工夫をすれば一緒に暮らすことができます。
大切なのは
- 必ず大人が見守る
- 犬の安心できる場所を作る
- 赤ちゃんに接し方を教える
ことです。
犬と赤ちゃんの生活は大変なこともありますが、
家族として一緒に成長していく姿を見ることができるのは、とても素敵なことだと感じています。

