犬を飼っている家庭に赤ちゃんが生まれると、こんな不安を感じる人は多いのではないでしょうか。
「犬と赤ちゃんは一緒に暮らして大丈夫?」
「赤ちゃんが犬を叩いたりしない?」
「犬が嫉妬したり噛んだりしない?」
私も最初は同じように不安でした。
我が家にはボストンテリアの愛犬がいて、そのあとに娘が生まれました。
最初は「うまくやっていけるのかな」と心配でしたが、今では同じ空間で普通に生活しています。
もちろん最初からうまくいったわけではありません。
犬と赤ちゃんが一緒に暮らすには、いくつか意識しておくことがあります。
今回は、ボストンテリアと1歳児が一緒に暮らして分かったことを紹介します。
①最初は必ず距離を保つ
赤ちゃんが生まれたばかりの頃は、犬との距離をしっかり保つことが大切です。
赤ちゃんにとって犬は未知の存在ですし、犬にとっても赤ちゃんは突然現れた新しい家族です。
最初から近づけすぎると
・犬が驚く
・赤ちゃんが怖がる
・トラブルになる
可能性があります。
我が家では、最初はサークルやベビーベッドを使い、直接触れない距離を保っていました。
犬と赤ちゃんが互いの存在に慣れる時間を作ることが大切だと感じました。
②赤ちゃんと犬を絶対に二人きりにしない
これはかなり重要なポイントです。
どんなにおとなしい犬でも、赤ちゃんと二人きりにするのは避けた方が安心です。
理由はとてもシンプルで
赤ちゃんは予想外の動きをするからです。
例えば
・急に犬の耳を引っ張る
・しっぽを掴む
・叩く
など、赤ちゃんは悪気なくやってしまいます。
犬がびっくりして反応してしまう可能性もあります。
我が家では
必ず大人が見ている状態で一緒にさせる
というルールにしています。
それだけでも安心感が全く違います。
③赤ちゃんが犬を叩くことはよくある
1歳前後になると、赤ちゃんは好奇心が強くなります。
そのため犬を
・叩く
・触る
・引っ張る
ことがあります。
最初は「犬がかわいそう」と思うかもしれませんが、これは赤ちゃんの成長の一部でもあります。
大事なのは
叩いたらすぐ止めること
です。
我が家では
「やさしく触ろうね」
と声をかけながら手を添えるようにしています。
少しずつですが、赤ちゃんも優しく触れるようになってきました。
④犬にも安心できる場所を作る
赤ちゃん中心の生活になると、犬はストレスを感じることがあります。
特にボストンテリアは人が大好きな犬種なので、構ってもらえない時間が増えると寂しく感じることもあります。
そのため我が家では
犬が落ち着けるスペース
を作っています。
例えば
・犬専用のベッド
・サークル
・静かな場所
などです。
赤ちゃんが近づけない場所を作ることで、犬も安心して休むことができます。
⑤犬と赤ちゃんの距離は少しずつ縮まる
最初は距離があった犬と赤ちゃんですが、時間が経つと少しずつ関係が変わってきます。
我が家では
・赤ちゃんが犬を見て笑う
・犬が赤ちゃんのそばで寝る
・同じ空間で遊ぶ
というような姿が見られるようになりました。
最初は心配だった犬と赤ちゃんの関係ですが、今ではお互い自然な存在になっています。
もちろん注意は必要ですが、きちんと見守れば一緒に暮らすことは十分可能だと感じています。
ボストンテリアと赤ちゃんの生活は意外と大丈夫
犬と赤ちゃんが一緒に暮らすことに不安を感じる人は多いと思います。
私も最初はかなり心配でした。
しかし実際に生活してみると、ポイントを意識すれば大きな問題はなく過ごせています。
特に大切なのは
・最初は距離を保つ
・二人きりにしない
・犬のストレスにも配慮する
この3つです。
犬と赤ちゃんが同じ家で暮らすことは大変なこともありますが、その分ほほえましい瞬間もたくさんあります。
これから犬と赤ちゃんの生活が始まる方の参考になればうれしいです。


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